2009年11月22日

密かな違いが

昨日、とある賃貸マンションにクロスの貼替に行っていたのですが、
今頃になって気がついたことがありました。

それは、脚立のサイズです。

一般に職人さんの間で、よく使われているのは、「三尺」の脚立で、
夫もいつもこのサイズのものを二個、現場に持ち込んでいます。

私が現場でクロスめくりなどの手伝いをする時は、夫と私で、脚立を
ひとつづつ使うのですが、昨日、たまたま二つ並んで置いてある
脚立を見て初めて気が付いたのです。

それは、


同じ「三尺」と呼ばれる脚立でも、微妙にサイズが違うことです。
mini0271.jpg

夫は、
スペード「左の脚立の方が後から買ったほうやけど、ちょっと
  安かってんな。買ってからサイズが違うことに気が付いてん。」

ハート「脚をわざと短くして、アルミを節約したんかなわーい(嬉しい顔)」と私。

スペード「いや、左の脚立も、あとから調べたら、ちゃんと、
  右と同じサイズのがあってん。要するに、俺が安いのを
  選んだら、サイズの小さいほうやったってわけやな。」

ハート「なるほどね。なんか理由があって、サイズ違いが
  作られてるってことかぴかぴか(新しい)

そして、さらによく見比べてみると、脚立の脚どうしを留めている
蝶番の縁の折曲がらせ方が違いました。
mini0272.jpg

ハート「あ〜っ、この右側みたいに、脚立の天板側へ折れ曲がってる
   とこで、脚立降りるときに私、よくジーンズの裾をひっかけたり
   するんよね。一瞬こけそうにな気がして怖いんやけど、
   左の脚立は縁が縦に折れ曲がってるから、ひっかからなさそうあせあせ(飛び散る汗)

スペード「ああ、俺らもよく作業ズボンのポケットとかひっかけて
   破れるけど、右の脚立の縁でひっかけてるんやろうなぁふらふら

まあ、ちょっとした違いなのですが、部屋や廊下の天井の高さに
よっては、脚立のちょっとした高さの違いで、作業がしやすかったり、
かえって窮屈で動きにくかったりするので、一概にどちらの脚立が
いいとも、言えないようです。

とにかく、脚立の乗り降りには気をつけて手(パー)

ご参考右斜め下 「脚立の上手な使い方

さて、今日の記事は…目
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posted by ierou at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 職人ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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