2010年01月06日

カーペットの下に隠れて…

今日から仕事始めの夫。施工内容は、とあるマンションのカーペットの
貼替でした。

今回の仕事は職人仲間からの依頼だったのですが、実は、昨日、その方から
施工前に問題が起きたあせあせ(飛び散る汗)との電話がありました。

スペード「問題って、一体何がexclamation&question

夫が聞いてみると、新しいカーペットに貼り替える前に、古いカーペットをはがして、
搬出しておこうと、カーペットにカッターを入れてめくろうとしたところ、
なんと、カーペットのすぐ下に、

発泡スチロールに埋め込まれた床暖房の配管があり、カッターの刃で
カーペットと一緒に発泡スチロールごと配管を切ってしまったあせあせ(飛び散る汗)ということだったのです、がく〜(落胆した顔)

マンションだと、床下地はコンクリートで、壁際に沿って、
カーペットの端を固定させるための、グリッパーというものが打ち込まれていて、
グリッパーに重ならないようにフェルをを敷き詰め、その上に、
カーペットを敷きつめるのが一般的です。
(床下地はコンパネと呼ばれる合板の場合もあります)

今回の現場は、どうも、コンクリートの上に板状になった発泡スチロールが
敷き詰められ、その発泡スチロールに床暖房のための温水用の配管が埋め込まれており、
その上にフェルト無しで直にカーペットが敷かれていたとのことなのです。

カーペットの貼り替えの時は、カーペットが部屋の大きさのままだと
かさばるし、重たいので、たいていは、元の古いカーペットは
60〜90cm幅に切り、ロール状にするか、台車に乗る程度の大きさに
カットして搬出します。

そこで、その方は、いつものように、すう〜っとカーペットの端から端まで
カッターの刃を入れたところ、水がカーペットの表面ににじみ出てきたのを見て目
下に温水配管があることを始めて知ったがく〜(落胆した顔)という次第なのでした。

結局、今回は専門の業者さんに配管の修復をしてもらう見通しが
ついたそうで、大事には至らなかったようですが、担当の方は、
その費用のこともあるので、相当ショックを受けておられたそうです。

夫は、自分ならカーペットを持ち上げながらカッターで切るクセが
ついているので、いきなりカーペット越しにその下のものまで
切ってしまうことはないかなあせあせ(飛び散る汗)と言っていましたが、次の瞬間、

スペード「でも、もし、お前に現場の手伝いに来てもらってて、
  『カーペット少しずつ切ってめくっといて』て頼んでたら、
  お前やったら、同じことしてたかもなあせあせ(飛び散る汗)

というので、

ハート「う〜ん、今までにそんな経験ないもんね。カーペットの下から
  直に床暖房の配管が出てくるなんて…。確かに予想してなかったら、
  やっちゃってたかもバッド(下向き矢印)

床暖房も電気式や温水式があり、製品によっても下地によっても、
さまざまな方法で設置されていることと思います。
また、床暖房は壁に近い部分には家具を置くため、部屋の中央に
設置することが多いので、カーペットの端をめくっただけでは、
気がつかないこともあるかと思います。

今回は水が少しにじみ出た時点で気がつかれたのですが、量によっては、
下の家に水漏れすることも考えられますので、くれぐれも
注意しなくては、と私たちも改めて心に留めることにしました。


さて、今日の記事は…目
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posted by ierou at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | リフォーム豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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