2008年01月24日

工事のあいさつ?

今日はこの冬にはいって2回目の雪です。

SOHOスタイルの事務所(またの名を自宅の一室事務所という)
で図面書きをしていたのですが、玄関のピンポンが鳴りました。

いつもならインターホンで出るのですが、この雪の中
待たせては悪いと思い、「郵便屋さんかな?」とドアを
開けてみると、「工事のご挨拶です」と若いお兄さんの姿が。


ハート『ご近所で工事があるのかな?どこのお宅だろ…』

と思って、門のところまでいくと、

スペード「このあたりの地域で、オール電化の工事をさせていただこうと
 思いまして…」

ハート(このあたり?)

スペード「この地域でオール電化の工事を進めていくのですが、
 オール電化の評判をよくするために…」

ハート(あれ?工事の挨拶じゃないの?)

わたしがとまどっているうちに、次々とトークを進められるので、
思わずさえぎりました。

ハート「あの、どこかご近所の方が工事されるというお話じゃ
 ないんですか?」

スペード「オール電化について必要な費用は当社が持ちますので…」

ハート「ああ、ウチ、オール電化興味ないんです」

スペード「オール電化というのはですね…わーい(嬉しい顔)

なおも、説明を続けようとするお兄さん。

いくら一生懸命説明をいただいても、我が家にはオール電化の
予定はなし。しかも、ウチはリフォーム屋さん。
本気で検討するなら、仕入先も職人さんにも困りません。

ふたたびさえぎり、

ハート「あの、せっかくですけど、興味がないんで、
  他の方にご説明してあげてください。」

スペード「オール電化に関心お持ちじゃないですか…」

ちょっと不服そうなお兄さん。

ハート「はい、すみません。ありがとうございました〜あせあせ(飛び散る汗)

と言って玄関へダッシュ。

なんか、雪の中たいへんだとは思いますが、セールスなら
セールスと言ってくれずに、「工事のご挨拶です」とは、
まるで「消防署のほうからきました」みたいな
話ですよね。

しかも、なんといっても、我が家はリフォーム屋さん。
小さいながらも表札のところに「リフォーム」の
看板もだしていれば、道路からも、建築資材が見えるはず
なのに…ちっ(怒った顔)(ちょっと失礼じゃないのかな〜)

まあ、屋根の診断とかシロアリとか同業他社さんのチラシが
ポスティングされていても、「アルバイトの人ならわからないか」
と微笑ましく受け取るのですが、「オール電化」とか
「外壁」とかのセールスに来ていただいてもたらーっ(汗)

(結局、こういった外回りの方も、同業他社とか意識しない
 アルバイトさんとかノルマ優先セールス?)

わたしたちも、本当のリフォームの工事前には、
近隣の方にご挨拶に回るのですが、セールスと間違えられないよう
に気をつけなくては。

そして、訪問や電話のセールスでは、相手の方のご足労、手間を
尊重しつつ、不要なときはきっぱりとお断りしましょう。

電話などでも、さえぎっても、さえぎっても、営業トークを
続けられる熱心な方がいらっしゃいますが、無駄なエネルギーを
使ってもらうなら、本当に関心のあるお客様により丁寧に
説明してもらったほうがいいですものね。

反対に、こういうことは、リフォームを進める側も注意しなく
てはなりませんね。見積もりを出した後で、あまり乗り気じゃ
なさそうなお客様、値段交渉にばかり熱心なお客様には
無理にアプローチをかけないほうがよいのかなと思います。

…と、わかったようなことを書いているわたしですが、
これらは、かの神田昌典さんの本を読んで以来の気づき
なのでした手(チョキ)

さて、今日の記事は…目
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posted by ierou at 17:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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