2008年02月15日

サブプライム・ローンって?

最近、ニュースで耳にすることの多い、この言葉。
なんか、アメリカで(というか日本にも飛び火中?)
相当な問題になっているようですね。

どうやら住宅ローン関係のローンらしいということで、
私も興味がわき、ある本を読んでみました。
(記事の最後にリンクあります)


「学生にも理解できるように…」という、著者のあとがきにあるとおり、
私にもとてもよくわかりました。

サブプライム・ローンが破綻することにつながった、
アメリカの住宅バブルがどのように膨らんでいったか、
なぜ、購入した家の「将来の値上がり見込み分」にまで、
新たにローンを組んで、別の物件を買ったり、
高級車や日用品の消費に回したか…。

実は、我が家は、築10年そこそこですが、未払いの
住宅ローン残高より、同じ地区の新築の家のほうが、
安いという現状ですたらーっ(汗)

本を読むまでは、(まあ、日本もバブルのころは
似たようなことをしていたのかもしれませんが)
「そんなローンの組み方なんてありえない…がく〜(落胆した顔)
という感じだったのですが、読んでいくうちに、

「家って、知らず知らずのうちに
『買わされる』もの
 なのかも…ひらめき

と思いました。

あまりにも、本の内容が濃かったので、わたしには、
「ほお〜。へ〜。」ということが多すぎて、
ここでひとことでまとめることはできませんあせあせ(飛び散る汗)

ただ、「家を買う」ということについては、
世間の常識を疑ってみることが必要だと思います。

「何十年も家賃を払うくらいなら、家を買ったほうが得」

というのは、家を買う上で、大きな説得力を持つ言葉のひとつですが、
本当にそうなのでしょうか。

「持ち家をもたない人間は信用ができない」とか、
お金を借りるときや、出世のときにからむ見方についても、
どうなんだろう…とか。

さらに、人生でいちばん高額な買い物である「家」という
商品について、まだまだ消費者の知識が少なすぎるのではないかとも
思います。

なにも、建築工法とか耐震性能とかに詳しくならなくても
よいのです。
家というものは、ざっくりと見れば、木と紙と石と金物で
できたようなもので、コンピュータや複雑な機械のように、
中をあけてもさっぱりわからない、というものではないのですから。

壁の中ってどうなっているんだろう、屋根裏ってどうなっているんだろう、
と思えば、見ようと思えば見られますし、
知ろうと思えば、わかりやすく書かれた本がたくさんあります。

私には子どもがいませんが、もしいたなら、自分の家を教材に、
家事の手伝いや掃除、修理、模様替えや家具移動などを通して
「家」について、「家を持つということ」について、
じっくり教えたいと思います。

また、別の記事で、私の現時点での、
「家をもつこと」に触れたいと思いますわーい(嬉しい顔)

さて、今日の記事は…目
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posted by ierou at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 読んだ本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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